開発プロジェクトで「Trello」を使ってみた!


リンクバルの開発プロジェクトで使用している課題管理ツール「Trello(トレロ)」をご紹介したいと思います。

Trelloを採用した理由
開発プロジェクトが稼働し始めた当初、開発メンバー同士でまずは大きい機能単位の課題を洗い出し、テキストベースでGoogleDocに書き込んでいました。
当初は課題を記入するのも簡単で全体像が見えやすかったのですが、開発が進んでいくにつれて課題が先延ばしになるものや完了していくものなど、GoogleDocでの管理では大変になってきました。
そこで、課題をカードとして作成て優先度の高いカードはリストの上に配置するという運用をカード操作だけできる「Trello」を採用し現在も使っています。

Trelloの使い方
まず、ボード(Board)を作ります。ホワイトボードのような位置づけです。
次に、リスト(List)を作ります。ホワイトボードに縦線を引いて枠を作ったイメージです。
最後に、カード(Card)を作ります。ホワイトボードに付箋紙を貼るイメージです。
ボード上に複数のリストを作って、そこにカードを入れて運用します。

例えば、「やること」「着手中」「完了」というリストを作成したなら、
「やること」リストにカードを追加し、着手したらカードを「着手中」に移動し、完了したら「完了」に移動する。

このように操作することで、どんなやることが残っていて、今何をやっていて、何が終わったのかを一つのボードで管理するができます!

運用ルールのピックアップ
現在、開発プロジェクトで使っている「Trello」です。
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Trelloを使い始めた当初は私がボード(Board)のリストに課題を追加していましたが、
気づいた人が誰でも登録できる「新着」というリスト(List)がとても役に立っています。
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とにかくまずは「新着」リストにカードを登録する。
いつ誰が対応するか、優先度付けを出来るだけ早めにカードを移動することで、
やるべき課題のボリューム感、対応時期がビジュアルで分かるようになります。

今後の課題
「Trello」を使ってみて課題だと感じることは、開発プロジェクト開始当初と比べて細かい課題の登録が多く、さらに20人近く同じプロジェクトを使っていますので、カードがとても多い状況になるリストが存在したり、優先度付けの運用をしている時に量が多く、並び替えが大変だったりします。

この辺りを改善するために、一部のリストは別プロジェクトに移動させて管理したりなどの工夫もされていますが、その反面、一つのボード(Board)で全体の課題を全メンバーが目視で確認できる利点もありますので、状況に応じて「Trello」の柔軟性の強みを活かして上手くやっていく必要があると感じています。

つぶやき
背景を単色ではなく「いい感じ」に変えてビジュアル的にも良くしていきたいな。