AWS re:Invent 2018 参加レポート : 海外カンファレンスについて


リンクバル技術部の川畑です。AWS re:Invent 2018の全日程が終了しました。。
せっかく海外カンファレンスに参加したので、企業がエンジニアを海外カンファレンスに参加させる目的とその効果ついて考えてみましたので、こちらに纏めさせて頂きます。
ちなみに私は海外カンファレンスはAWS re:Inventしか参加したことないので、AWS re:Invent寄りの内容になることをご了承ください。

海外カンファレンスにエンジニアを参加させる目的

情報のキャッチアップだけであれば、インターネットでもできます。むしろネット環境が整っている日本にいたほうが早い場合もあります。では企業がエンジニアを海外カンファレンスに参加させるのには、どのような目的があるのでしょうか。私は以下の3つの目的があると考えます。
– 技術習得
– 人材育成
– 企業貢献

技術習得

情報はインターネットでキャッチアップできても、技術の習得についてはカンファレンスに参加して、その場で学んだほうがより理解できると思います。主に以下のメリットがあるのかなと考えます。
– セッションで最新のアーキテクチャやベストプラクティスを学べる
– ワークショップでその技術のエキスパートに教えてもらえる
– 普段技術的に課題と思っていることなどがあれば、直接質問できアドバイスをもらえる

人材育成

大人になったら人は変わらないとよく言いますが、もし成長するとしたら違う文化圏にふれた時なのかなと思われます。どのように成長するかは本人次第ですが、成長するチャンスをエンジニアに与えるというのは企業の役割なのかなと考えます。そのチャンスを活かせるのは本人次第となりますので、マネジメント層が参加する目的を送り出す前に本人に説明して成長を促すことが大切だと思います。

企業貢献

海外カンファレンスにエンジニアを参加させているということは、エンジニアが魅力的な企業であるという1つのポイントになると思います。もちろん継続的に取り組んでいくことが前提となりますが。
– エンジニア採用
– エンジニア定着率向上
– 投資家からの資金調達

海外カンファレンスにエンジニアを参加させる効果

海外カンファレンスにエンジニアを参加させるには、単発であればスタートアップ企業でもできますが、継続的にエンジニアを参加させるには、ある一定以上の企業規模でないと難しいと思われます。そしてその規模の企業が以下のサイクルを回すと、企業のエンジニア部門の成長が加速するのかなと思われます。

海外カンファレンスを活用したゴールデンサークル

エンジニアを海外カンファレンスに参加させて、技術的な取り組みをしているというアピール
     ↓
向上心のあるエンジニアが集まる
企業のエンジニアの定着率が向上
     ↓
企業の技術力・開発力の向上
企業の技術的課題の解決スピード向上

弊社はエンジニアでは私が2人目ですが、今後も継続できるよう日々の業務に取り組みたいと思います。

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